TIDC2013の時、くらさわが考えていたこと

未分類

 2019年になり、昔話になってしまいますがTIDCで9位入賞になったときに考えてたこと書いていきます。くらさわのディアボロを触っていた面からの自己紹介も兼ねて。

前置き

9位という微妙な順位ですが

出場前の気持ちは

「メダルがもらえる上位は無理だと思うから、賞状もらえる範囲に入ったら成功。」

という気持ちで臨み結果として入賞できたので思い出話してみます。

主に自己紹介の記事になりますのでくらさわのことを知ってる人はそっと閉じてください。

 

まずはその時の動画です。

2013年のくらさわは25歳で、元々身体が強い方でもなく技術の習得にもかなり時間かかるようになってきたので大会に積極的に出るにはそろそろ引き際かな?なんて考えていました。

 

大会出場の一般的な目標としては「上位を取る」でしょうが、当時のくらさわでは「上位を取るための技、ルーティンがない」のが現状で無理に技を増やしてもミスして終わりそうでしたので「印象に残すため」というところのみに焦点あてて組みました。

 

くらさわは大会に出るとどちらかというとボロボロの爆死パターンが多かったです。

 

部門選択

浅く広く練習していたのと、テクニカル部門だと技が足りないので個人総合にしました。

*この年、テクニカル1ディアボロ水平軸に出ていましたが爆死してました。

まずは選曲

技量的に音楽にあわせていくのはなかなか難しいと考えていたので、いっそのこと「全く合わせない」ということにしました。

単調で覚えてしまうような馬鹿馬鹿しい曲ないかな?と探していたところ、「I’m sawajirierika」という曲に出会いました。

 

この曲は4分30秒でしたので丁度良かったので採用。

ディアボロ選び

当時は固定軸に興味があったので固定のみに。予備ディアなし挑みたかったですけど自信がなかったので「4個」競技エリアに持ち込むことにしました。

使っていたdiaboloはTaibolo V2、通称タイボロです。

演技全体の構成:1~3

このころの王道パターンは1ディアボロ→2ディア→3ディアで締めるという構成。

しかし、くらさわは王道パターンですとルーティン後半へとへとになり3ディアやる集中力がなくなるので順番を崩すことにしました。

 

結果3diabolo→2diabolo→1dia垂直→1dia水平という流れに。

 

また、この流れにすると仮に複数個でミスをしてディアボロが退場してしまったときに取りに行かなくて済むという利点もありました。

「3ディアでミスっても2個手元に残れば2ディアに移行すればいいよね」って。

無理やり拍手させるためにポーズ長めです。

各ユニットでいくつか見せたい技がありその技を強調するようにルーティンを組み替えたりもしました。

*ボツ案として全部混ぜこぜにすることも考えましたが、個数を変化させるときの良い繋ぎや入り方を思いつかなかったのと混ぜると練習が難しいというのでダメ。

ルーティンで使う技選び

くらさわは計画性を持たず興味がある技をひたすら練習するタイプだったので他のプレイヤーと比べると偏りがあったと思います。

例えば台湾でよくある流れとかはほとんど練習してませんでした。なので他のプレイヤーとの技被りも多くならなかったです。

作戦は「持ってる技を引き立たせるには?」と「くらさわさんぽいなあ」といってもらえるような内容に決めました。

3diaboloの構成

見せたい技:スタート、441531

この時はハイトスばっかり練習していたのと、ミルはあんまり得意でなかったのでハイトスのサイトスワップのみで構成しました。

ミルの基本技は当時練習していましたがミスするリスクが上がる気がしたので捨てました。

結果的に疲れる前に3ディアパートを離脱できたので良かったな。

 

2diaboloの構成

固定の2ディアだとこのころはあまりバリエーションもなく古典的な技が主流でした。そのころ新しい固定2ディアですとポンハオがやっていましたが難しかったので練習しませんでした。

見せたい技:サタンのハイロー(アラウンドザボディのハイトス)、ボースレッグ

サタンのハイローを見せたかったので安定しやすいハイトスのサイトスワップやってサタンのハイローをやる流れが1つ。

ボースレッグはあんまりいい入りと安定感なかったので単発でやるような感じ。

どっちもガニ股でダサいですがそれはそれで味になるかなて思いそのまま使うことに。

1diabolo垂直軸

見せたい技:ネックスルーパスのみ

首の後ろ通す奴のみで出来ればいいかなくらいでした。本当はいれたくなかったんですがルール上必要なので入れました。

仮にバータックス入れなかった場合、基礎点入らないと即、入賞圏外になるので最低限いれました。

普通のジェノサイド入れても良かったのですがそれをやってもしょうがないので最低限、基礎点だけ取りに行くパートでした。

 

1diabolo水平軸

見せたい技:長めのシークエンス2つ、ボディ系のパターンと小ネタ

1diabolo水平軸は全体的にちゃんと見せたいものでした。テクニカル部門の水平軸にもでましたがボロボロでしたので。。。

2:19あたりからの流れは元々、「ディアボロジー」というDVDの中のシークエンスをパクって色々付け足して作ったシークエンス。

他はメインに入れたい技中心に前後に色々付け足して流れにしました。そんなに難しい事考えず気に入った動きを膨らませて流れ組みました。

 

最後に

全体のルーティンのイメージとして「くらさわさんぽいなあ」というルーティンにしたかったので他のプレイヤーと印象が被るものは削りました。というかあまり練習してませんでした。

この記事自体がわかりやすく「○○部門の攻略法」というほどの内容にはなりませんが、ある一人の参加者という点でどこかのだれかに読んでもらえれば嬉しいなあと思います。

 

長い記事最後まで読んでいただきありがとうございます。

2019年1月29日

Posted by pygmixmember