Native InstrumentのTRK-01とTRK-01 PLAYの違いは?「TRK-01 KICK」と「TRK-01 BASS」の無償配布を開始

MUSIC, 機材・プラグイン

TRK-01が無料!?

DTM初心者代表のくらさわです!

放置していた楽曲制作の熱が蘇ってきて、定期的にやるお得情報だけは追いかけております。

今日は、キック専用音源「 KICK」と、ベース専用音源「 BASS」の無償配布を開始したTRK-01 PLAYについてです。

くらさわは覚えてますよ。このひげもじゃおじさん。

 

恥ずかしながらてっきりTRK-01がフリーになって配ってるのかと勘違いしましたがそうではなく、「TRK-01 PLAY」として配ってるみたい。期間限定なのでとりあえずダウンロードしておくのがオススメです。

PLAYと付くもので思いつくのがReaktor Player 。なのでいくつか機能が削がれていそうなので調べてみました。

 

TRK-01 PLAYには「TRK-01 KICK」と「TRK-01 BASS」が使用可能!

TRK-01 PLAY」には「TRK-01 KICK」と「TRK-01 BASS」という2種類のプラグインが同梱されています。

公式の説明を見てみると

Native Instrumentsのサイトだとこんな感じ。

この二つのインターフェースはTRK-01全てじゃないの??

と疑問になりました。わざわざPLAYといれて差別化してるんで違うんですよねきっと。

TRK-01のページ見てると、ありました。マニュアル。PLAYのほうのマニュアルと目次見比べれば違いが判りそうですね。

 

TRK-01とTRK-01 PLAYのマニュアルを見比べれべてみた

左がTRK-01、右がTRK-01 PLAYです。

4の「 MIDI Control and Host Integration 」という項目がゴッソリないですね

どうやらmidi機能が使えないわけではなく、マニュアルが省かれてるだけぽい。

kick engineを見ていきましょう。

項目や単語がちらほら違いますがそこまで大きな違いは見られません。

kick Effectsは?

kick Effectsの当りもあんまり違いがない。

Bass Effectsもそんなに違いがない。

その後ろはtrk01のほうではsequencer,masterとなってますがplayのほうがないですね。

ただこれもマニュアル的に省略されてるだけのような気がします。

kickといえば気になるのがダッキングの箇所ですがちゃんとduking enverope sectionの項目もあります。

ここで目次は同じ。

 

あれ?・・・省略されてる機能がわからない・・・

実際にTRK-01とTRK-01 PLAYを使ってみた。

実際にTRK-01 PLAYを使ってみました。今回はDTMの勉強も兼ねて、TRK-01のネイティブインスツルメンツ公式のチュートリアル動画を真似て作曲してみました。

参考にしたのはこれ

まずは、プラグインの見た目から。

TRK-01はkickとbass、マスター(シーケンサー)の3つのパネルが1つになったインターフェース。

TRK-01 PLAYは「TRK-01 KICK」と「TRK-01 BASS」が別々になっています。

この時点ででの大きな違いはTRK-01 PLAYにはマスター(シーケンサー)がないところです。

説明書にもなかったので、どうやらシーケンサーマスターがなく「TRK-01 KICK」と「TRK-01 BASS」をいっぺんに連動して動かすことがやりにくくなってるようです。

ただ、TRK01はkickとbassを別々のトラックで扱いたいときにはやや不便なのかもしれないので、分離したものが欲しいという要望があったのかもしれませんね。

How to: Make hip hop, kick and bass with TRK-01| Native Instrumentsに沿ってキック、ベースを作っていくとbass effectsのDuckingの部分で大きな違いがあるのがわかりました。

 

duck envの部分は変わりありませんが、envの横のスイッチを押すとパスの数が違うようです。動画と同じように設定してみましたが上手くダッキングできませんでした。

多分、個々に分離されてるからダッキングの部分は同じようにできないだろうなと予想してはいて、何かヒントは?と思い設定タブを開いてみると

duck env trig とあったのでキックと同じキーで設定するとダッキングされました!ただmidiのキーで認識してるらしくキックのmidiが鳴り続けてるとずーとダッキングしてしまいました。
なので普通にコンプレッサーいれてサイドチェインでダッキングしてなんとなく動画に近づけることが出来ました。
Trk-01のマスターはこんな画面があります

trk-01 PLAYの調節部分は普段DAWでやるような作業が必要そうです。またシーケンサーもないのでこれもDAWでなんとかなりました。

 

まとめと話題性

くらさわはとにかく無償というところで食いつきましたがいじると楽しかったのでなかなか良いな~という印象。

Twitterなどを見ても反響は良いみたいです。最近は短い動画やレビューはtwitterがいいかもしれませんね。

 

Posted by pygmixmember